19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第1号) 本文

若者定着のためには、まず、本市や麒麟のまち圏域魅力を再発見、再認識していただくことが必要です。そこで、大学専門学校など、市内高等教育機関学生を対象に実施する圏域への就職促進活動や、住み続けたいと思えるような魅力発見活動支援し、圏域の自然や文化、企業観光地などの情報を積極的に学生に届けることで、地域への愛着や誇りを醸成し、若者定住につなげてまいります。  

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第1号) 本文

既に鳥取砂丘等を舞台としたワーケーションや都市部企業サテライト事業所誘致若者定着に向けた地元企業知名度アップ路線バスなどへの無人自動運転技術導入検討など、一部施策は先行して取組を開始しており、このたびの12月市議会定例会にも復興・再生を切れ目なく進めるための関連予算を計上しています。  

倉吉市議会 2018-02-21 平成30年第2回定例会(第3号 2月21日)

先ほど市長答弁にも若干触れられましたが、鳥取県では、とっとりインターンシップ推進事業鳥取関係人口をふやす事業など、若者定着重点を置いた予算が組まれました。倉吉では、企業を初め、地元で働いてもらう、知ってもらうためにどのような取り組みがあるのか、先ほどもちょっと触れられましたが、教えていただければと思います。  

鳥取市議会 2013-07-29 2013年07月29日 平成25年 第4回臨時会(第1号) 本文

同じように若者定着という役割を果たしているにもかかわらず何ら支援がなされなかった地元学校への待遇との差が余りにもあり、不公平感は免れません。公平・公正であるという行政生命線に対し、一滴でも疑念を持たれるような行政であってはなりません。  また、先ほどの私の質疑に、支援することで学費が安くできるような答弁がありました。

鳥取市議会 2008-03-01 平成20年 3月定例会 目次

291 出席議員欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 291~292 議長開議市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 292 橋尾泰博議員(~質問~経済活性化戦略ふるさとジャンプアップ予算重点事業は何か、  農林水産業への取り組み〕について、人口増加対策具体的事業合計特殊出生率上昇  のための対応策若者定着

倉吉市議会 2007-12-04 平成19年第7回定例会(第2号12月 4日)

いまさら言うまでもありませんが、雇用が生まれれば市外からも人が集まり、人口増加になり、若者定着にもつながります。11月議会質問しお聞きしましたが、再度質問をいたします。  やはり企業誘致雇用を増やし、地域活性化はもとより、313号線が少しずつ整備される中、企業誘致にチャンスかと思います。そのためにも、大阪事務所の強化をしていただきたいというのが私の思いであります。

倉吉市議会 2007-03-14 平成19年第3回定例会(第7号 3月14日)

特に今回、この3度目ということでお話いただいたわけでありますが、本当に気持ちとしてはできるだけ多くの方に本当に若者定着に、あるいはこれが魅力ある政策ということで周辺町からもおいでをいただける施策というものはどういうものが考えられるだろうかということを本当に検討してまいりました。

倉吉市議会 2007-03-08 平成19年第3回定例会(第4号 3月 8日)

小さな、あらゆる取り組み一つとして、でも、若者定着ということを考えるときに、例えば120平米ということを考えますと、2,000万、土地とでほんと3,000万近くになってしまいます。それで住宅建築が終わればいいわけでありますが、少し調べてみますと、その際には表示登記費用で8万円、保存登記料が大きいものです、保存登記費用は110万ぐらいかかってしまいます。近く、どうも単位が、11万でしょうか。

倉吉市議会 2006-12-11 平成18年第7回定例会(第5号12月11日)

市長長谷川稔君)(登壇) 石田議員、どうやって倉吉、今本当に若者定着を願って、さまざまな政策を打ち出して、あげて、あげてというのはもう執行部提案というようなことではなくて、議会も一体となって、さらには子育て支援策などにおいては社会、事業者含めてスクラムを組んで、本当に取り組んできている姿が見えるなというときが、本当に魅力が高まった倉吉市になると言われています、思います。

米子市議会 2005-03-09 平成17年第448回定例会(第4号 3月 9日)

○(矢倉議員) 今の若者定着のことを。 ○(生田議長) 野坂市長。 ○(野坂市長) 若者定着につきましては、先ほど来申し上げておりますけども、非常に日本全国的に見ますと憂慮すべき状況だと思っているところでございます。いろんな形で若者雇用ということになってきますと、やはり経済活性化ということが重要だと思っております。

倉吉市議会 2003-06-09 平成15年第6回定例会(第2号 6月 9日)

そしてもう一つ、どうしても少子化対策といいますと結婚後のことから物事を考え始めるわけでありますが、まずその前提に、若い方に地域に住んでいただくと、この若者定着定住政策、このことをまず力を入れる中で、結果としてそれが少子化傾向を少しばかりでも食いとめることができればと考えているところであります。

倉吉市議会 1998-06-08 平成10年第4回定例会(第2号 6月 8日)

また、鳥取女子短期大学の4年制大学の併設ということも、地元若者定着という意味で非常に重要なことであろうと考えておりますので、今後とも女子短期大学の育成あるいは御協力をしていく、そういう必要性を重大なものとして感じております。今後は、ともに魅力あるまちづくりを進めながら活気を生み出す交流人口増加を図ってまいる所存でございます。

米子市議会 1995-06-19 平成 7年第394回定例会(第2号 6月19日)

しかしながら、地方都市にとりましては若者定着のための魅力ある雇用機会の創出、あるいは地域経済への波及効果が大きい県外優良企業誘致、こういうことは地域活性化の大きな牽引力になると考えておりまして、環日本海交流進展中国横断自動車道岡山米子線等高速交通体系整備進展本市にとって効果あるものとして、今後、県と連携をとりながら、地元企業との調和がとれ、波及効果が期待でき、付加価値の高い、しかも先端技術型並

米子市議会 1993-06-18 平成 5年第381回定例会(第3号 6月18日)

次に、健康保養都市構想若者定着基盤整備経済面に及ぼす効果についてでございますが、健康保養都市構想は、再三御答弁申し上げますとおり、人生80年時代を迎えた今日、市民一人ひとり心身ともに健康で心の豊かさと生きがいを実感することができるのはもちろん、本市の持つ地域特性を生かし、老若男女を問わず全国各地から健康保養のために人が訪れるようなまちづくりを目指すものでございます。

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